桜島 廃屋再生日記

超ど素人が日曜大工で廃屋を再生できるのか?

『竹取物語』~よろづのこと「物干し竿」と「布団干し」!

▽平成29年9月10日(日)

『竹取物語』

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今は昔、竹取の翁といふ者有りけり。

野山にまじりて、竹を取りつつ、よろづのことに使ひけり。

名をば「すみれじい」となむ言ひける。

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▽よろづのこと其の一、「物干し竿」

昔、家の軒先でよく見た光景。

竹の物干し竿。

洗濯物はもちろん、細く切った大根やさつまいも等を干していたと思います。

山から切り出してきた竹を使って。

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お風呂場も、少し生活感がでてきたような。

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▽よろづのこと其の二、「布団干し」

3本の竹を同じ長さに切りそろえて、ドリルで穴あけ。

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ロープでまとめて、「脚」の完成。

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4つの「脚」を並べて、それぞれに竹竿を渡す。

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「布団干し」堂々の完成!。

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「竹製布団たたき」を使って。

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収納、保管もスマートに!。

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▽今日も一日、桜島であそばせてもらいました。

すみれじいの『竹取物語』、これにて一巻の終わり。

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  1. 2017/09/10(日) 21:34:48|
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6月23日~『誕生日は生んでくれた親に感謝する日。』

▽平成29年6月23日(金)

今日は、すみれじいの誕生日。

以前、「姫路の水道屋」さんからもらった、ブログのコメント。

『誕生日は生んでくれた親に感謝する日。』

毎年、この日になると思いだします。

乾杯!。

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たくさんのプレゼントをいただきました!。 

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永里 御大 からのご祝儀。

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職場のスタッフから手作りのケーキ。

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みなさま、本当にありがとうございました。

▽『誕生日は生んでくれた親に感謝する日。』

「お父さん、お母さん、本当にありがとう。」

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  1. 2017/06/23(金) 13:20:55|
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『藤棚』(A wisteria trellis)~完成篇!

▽「藤」に魅せられて。

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藤:Wisteria

花ことば:「優しさ」「歓迎」「決して離れない」「恋に酔う」

大別して「ノダフジ」と「ヤマフジ」があります。

「ノダフジ」はつるが右巻き(上から見て時計回り)。

「ヤマフジ」は左巻き。

一般に『藤棚』に仕立てられるのは「ノダフジ」。

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日本では古くから、「フジ」を女性に、「マツ」を男性にたとえ、これらを近くに植える習慣があったそうです。

「フジ」のたおやかに垂れる花姿は、美しく、しなやかで、やさしい女性の姿を思わせます。

古くは「万葉集」で山部赤人が

「 恋しけば 形見にせむと 我がやどに 植ゑし藤波 今咲きにけり」

(意味)恋しいので形見にしようと庭先に植えた藤が、今、咲いています。

近代では正岡子規が

「瓶にさす 藤の花ぶさみじかければ 畳の上にとどかざりけり」

▽平成29年5月20日(土)

肝心の「ノダフジ」の調達は、木市やネットショップなど、八方探してみたのですが、小ぶりのものしなく万事休す。

たまたま、知人の紹介で、吉野町の(株)五反共楽園の社長さんにご協力願いました。

『藤棚』向けにしつらえた、堂々の2mもの。

ご厚意で黒土500kgをいただきました。

ど素人のすみれじいに植え方も教えて下さり、本当に助かりました。

この場をかりて、お礼申し上げます。

早速、桜島に渡り「藤」の移植。

穴を掘って、五反社長からいただいた「黒土」を入替え。

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土にたっぷりと水を吸わせて、麻布で固定。

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途中、めずらしい訪問客もあり。

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『藤棚』(A wisteria trellis)~堂々の完成。

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桜島を望む「廃屋藤」。

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来年咲くといいな!

  1. 2017/05/21(日) 21:04:29|
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『藤棚』(A wisteria trellis)~設置篇!

▽GW、霧島市牧園町の「和気公園藤まつり」に行ってきました。

全国各地、23種107本の「藤」が満開。

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「藤」の魅力は話せば長くなるので、また次回にでも!。

▽平成29年5月14日(日)

今回は、『藤棚』のDIY。

久しぶりの桜島での作業。

足場用の「単管」を使いました。

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「専用ジョイント」を使って組立て。

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意外と簡単でした!。

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▽棟梁の基礎打ち!

今回の作業のハイライト。

棟梁 永里 安則 御大のひとり舞台!

コンクリート製基礎は、とにかく重い。

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地面に穴を掘って、水平・垂直の基準を測り、ミリ単位で支柱の位置決め。

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すみれじいはヘルメットをかぶって見学!(役に立てずにごめんなさい)。

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ちょっとだけ、基礎の調整とセメント練りを手伝いました。

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▽ティーブレイク、すみれじいはノックダウン!

久しぶりの炎天下での作業。

最近、カラダがなまっているせいか、ちょっとセメントを練っただけでダウン。

御大はポーカーフェイス!。

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▽『藤棚』(A wisteria trellis)設置完了!

つかの間の休憩のあと、作業再開。

埋入したコンクリート製基礎に、組み上げた『藤棚』のフレームをセット。

正確に位置が合っているか緊張の一瞬。

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棟梁の計算通り、寸分の狂いもありませんでした。

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あとは『藤棚』の横に穴を掘って、土の入替えと「藤」の植栽の準備。

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次回、『藤棚』(A wisteria trellis)~完成篇!

乞うご期待。

  1. 2017/05/15(月) 15:30:40|
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『桜島村営バス停』(完成篇)~『旅愁』つれづれ

平成29年2月11日(土)

桜島は冠雪。

『桜島村営バス停』ついに完成!。

▽「バス停看板」設置。

手書き看板をステンレスポールに取り付けて、コンクリ―トの土台に固定。

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▽「バス停長イス」作製。

ホームセンターで購入した屋外用ベンチの組み立て。

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背面に「琺瑯看板」を固定。

『名糖牛乳・アイスクリーム』

昭和の匂い漂う「バス停の長イス」。

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▽『桜島村営バス停』堂々の完成!

昭和レトロ御三家!

「二宮金次郎像」、「桜島村営バス停」、「バス停長イス」。

周りを覆っている椿の枝を少し剪定。

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▽『旅愁』つれづれ。

「空港」、「駅」、「バス停」。

そこは離合集散、出会いと別れの場です。

『旅愁』・・・旅路で想う秋の心(愁)。

出張などで初めての街に行った時。

その「非日常」の空間の中で、なぜか寂しさや憂い、切なさを感じることがあります。

そして無性に自分の「日常」や大切な人をなつかしく想ったり・・・。

そんな感覚を『旅愁』っていうのかも知れません。

小学生で習った唱歌。
『旅愁』
「更け行く秋の夜 旅の空の
わびしき思いに 一人悩む
こいしや故郷 懐かし父母
夢路にたどるは さとの家路♪」

『旅愁』というイタリア映画についても一言。
内容もさることながら。
テーマ曲『セプテンバー・ソング』が奥深い!。
人生を12ヶ月になぞらえた曲。
『セプテンバーソング』
「ああ、5月から12月まではたっぷり時間がある。
でも、9月にもなると日々は短くなっていく。
秋が来て、木々の葉が燃えるように色づくころには
もう待ってなどはいられない。
ああ、日々は過ぎ去り残された日々はわずか。
9月、そして11月
この残された日々を君と過ごそう♪」

『旅愁』つれづれ。

「ジェットストリーム」、米米CLUB、中森明菜、テレサテン・・・。

「ひまわり」、高倉健、山口百恵、竹内まりや・・・。

「となりのトトロ」、「君の名は」、マリリンモンロー・・・。

他にも「空港」、「駅」、「バス停」をテーマにした映画や曲はたくさん。

場所と場所、日常と非日常、人と人、現在と過去と未来・・・。

今回の廃屋再生のテーマは「変化を繋ぐもの」。

落ちのない話になってきました。

クロージングは「もの想いにふけるすみれじい」。

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今日はこのへんで、めでたし、めでたし!。

  1. 2017/02/11(土) 18:58:44|
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