桜島 廃屋再生日記

超ど素人が日曜大工で廃屋を再生できるのか?

『桜島村営バス停』(完成篇)~『旅愁』つれづれ

平成29年2月11日(土)

桜島は冠雪。

『桜島村営バス停』ついに完成!。

▽「バス停看板」設置。

手書き看板をステンレスポールに取り付けて、コンクリ―トの土台に固定。

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▽「バス停長イス」作製。

ホームセンターで購入した屋外用ベンチの組み立て。

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背面に「琺瑯看板」を固定。

『名糖牛乳・アイスクリーム』

昭和の匂い漂う「バス停の長イス」。

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▽『桜島村営バス停』堂々の完成!

昭和レトロ御三家!

「二宮金次郎像」、「桜島村営バス停」、「バス停長イス」。

周りを覆っている椿の枝を少し剪定。

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▽『旅愁』つれづれ。

「空港」、「駅」、「バス停」。

そこは離合集散、出会いと別れの場です。

『旅愁』・・・旅路で想う秋の心(愁)。

出張などで初めての街に行った時。

その「非日常」の空間の中で、なぜか寂しさや憂い、切なさを感じることがあります。

そして無性に自分の「日常」や大切な人をなつかしく想ったり・・・。

そんな感覚を『旅愁』っていうのかも知れません。

小学生で習った唱歌。
『旅愁』
「更け行く秋の夜 旅の空の
わびしき思いに 一人悩む
こいしや故郷 懐かし父母
夢路にたどるは さとの家路♪」

『旅愁』というイタリア映画についても一言。
内容もさることながら。
テーマ曲『セプテンバー・ソング』が奥深い!。
人生を12ヶ月になぞらえた曲。
『セプテンバーソング』
「ああ、5月から12月まではたっぷり時間がある。
でも、9月にもなると日々は短くなっていく。
秋が来て、木々の葉が燃えるように色づくころには
もう待ってなどはいられない。
ああ、日々は過ぎ去り残された日々はわずか。
9月、そして11月
この残された日々を君と過ごそう♪」

『旅愁』つれづれ。

「ジェットストリーム」、米米CLUB、中森明菜、テレサテン・・・。

「ひまわり」、高倉健、山口百恵、竹内まりや・・・。

「となりのトトロ」、「君の名は」、マリリンモンロー・・・。

他にも「空港」、「駅」、「バス停」をテーマにした映画や曲はたくさん。

場所と場所、日常と非日常、人と人、現在と過去と未来・・・。

今回の廃屋再生のテーマは「変化を繋ぐもの」。

落ちのない話になってきました。

クロージングは「もの想いにふけるすみれじい」。

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今日はこのへんで、めでたし、めでたし!。

  1. 2017/02/11(土) 18:58:44|
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『桜島村営バス停』(看板篇)~「温故知新」

▽最近、入手した「バス停看板」。

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「ラッカーうすめ液」で文字を修正。

フリーハンドで『村営バス停』の看板を書いてみました。

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▽『村営バス』は昭和14年11月3日(西桜島村)から昭和50年5月1日(町制施行で桜島町)まで運行していました。

当時、袴腰-長谷-藤野浜平-松浦の3区間制。

1区の運賃は5銭。

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▽『現在(発)、過去(経由)、未来(行き)!』

昭和50年代ヒット、渡辺真知子の「迷い道」。

「現在・過去・未来

あの人に逢ったなら

私はいつまでも

待っていると誰か伝えて・・・♫」

時系列では『過去→現在→未来』。

でもこの歌詞は『現在→過去→未来』。

当時、何も考えずに口ずさんでいた歌詞。

ただ前に進むだけでなく、時には立ち止まり後ろを振り返る。

「温故知新」〜古きを温めて新しきを知る!

そんな気持ちが込められていたのかも知れません。

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次回は、桜島にバス停の設置です。

  1. 2017/02/04(土) 18:20:22|
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「一年の計」は『二宮金次郎』から!

▽平成29年酉年、何ごともなく始まりました。

時間の都合で、恒例の南方神社の参拝は照国神社になりました。

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夜は城山観光ホテルで新年会。

すみれじいの廃屋再生もやや中だるみ。

永里 御大と「一年の計」について語り合いました。

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▽『二宮金次郎』

今年の初仕事。

姶良から持ってきた「加治木石」。

モルタルで基礎を打ってしっかり固定。

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底面にもたっぷりとモルタルを塗り、ドリルで穴開けして、コンクリート釘で固定。

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『二宮金次郎』像堂々の建立。

昔は「勤勉の象徴」としてほとんどの小学校で見られた金次郎氏。

今は「歩きスマホ」を助長するとの理由で撤去されているらしい。

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▽「一年の計」は『二宮金次郎』から。

「歩きスマホ」や「運転しながらのPokemon Go」はもってのほかですが・・・。

仕事&余暇、健康&趣味、社会貢献&自己投資などなど。

金次郎氏のように限られた時間を有効活用。

いろんな事をマルチタスクに処理できるようになりたいと思います。

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光陰矢のごとし、一寸の光陰軽んずべからず!

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

  1. 2017/01/26(木) 23:54:27|
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『百布繚乱』~長月(ながつき)の「手ぬぐい」干し!

▽平成28年9月11日(日)

久しぶりの桜島。

好天に恵まれ、「手ぬぐい」を干すにはもってこいの日。

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▽長月の「手ぬぐい」干し!

旧暦で7月は文月(ふづき)。

7月に湿った書物を夜風にさらしていたのが由来らしい。

9月は長月(ながつき)。

夏場に使った「手ぬぐい」を初秋の風にさらす風習があったかどうか。

長方形の長い「手ぬぐい」が横一列に干された様を見ながら・・・。

長月の由来をフィクションする一日でした。

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▽「手ぬぐい」(TENUGUI:a Japanese traditional washcloth)

世界に誇る、日本文化の集大成。

日本古来の便利アイテム。

江戸の町人たちの必需品。

「手ぬぐい」の端は切りっぱなしで、縫ってありません。

糸が少しほつれてきますが、縫ってないからこそ乾燥が早く、雑菌もたまりにくいので清潔に使えます。

お風呂ではバスタオルにもフェイスタオルに。

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首に巻けばネックウォーマー。

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頭に巻けばバンダナ。

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傷んできたら、裂いて、ハタキや下駄の鼻緒に。

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顔に巻けばコソ泥に。

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その他、風呂敷代わりに使ったり、ケガをした時の止血や保定に使ったり。

そう言えば、高橋英樹の『遠山の金さん』は水に濡らして武器に使っていました。

▽『百布繚乱』

お気に入りは、横浜発信の「濱文様(はまもんよう)」。

四季折々の絵柄は、懐かしい「温もり」と「粋」、「遊び心」が漂います。

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今日は「手ぬぐい」を干すにはもってこいの一日でした。

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永里 御大がいつもきれいに管理してくださるおかげです。

ほんとうにありがとうございます。

  1. 2016/09/11(日) 17:15:21|
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6月23日~『誕生日は生んでくれた親に感謝する日。』

▽平成28年6月23日(木)

今日は、すみれじいの誕生日。

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以前、「姫路の水道屋」さんからもらった、ブログのコメント。

『誕生日は生んでくれた親に感謝する日。』

毎年、この日になると思いだします。

▽棟梁からのプレゼント!

『しょけ』(Bamboo Basket) & 『せったんかん』(Tin Can)

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鹿児島の方言。

『しょけ』は「竹ザル」、『せったんかん』は「ブリキ製の缶」。

永里 御大 曰く。

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「おばあちゃんの嫁入り道具、百年以上前から永里家で使ってるんでっせ。」

「このザルは今のと違って、補強の針金を使ってないんですわ。」

「手入れすれば、錆びたり腐ったりせんので、まだ百年はもちますわ。」

「この缶はお茶の保管用。」

「銀行もない時代、これにお金を入れて床下に隠してましたんや。」

「当時の地下金庫みたいなもんなんでっせ。」

「すみれじいさんも、からだに気をつけて、ぎょうさんお金貯めなはれや!。」

▽ドルフィンポート西屋にて。

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乾杯!。

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永里 御大 からご祝儀をいただきました。

昨年の「毎日、修造!」に続き、今年は「ほめくり、修造!」。

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ほろ酔い気分で、気分も上々!。 

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バースデーケーキを横目に、友情出演のプリンちゃん。

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みなさま、本当にありがとうございました。

▽もとい

「五十にして天命を知る。」

自分の『天命』って・・・?

あすからはじまる、新しい未来を楽観的に想い。

「元旦は冥土の旅の一里塚、うれしくもあり、うれしくもなし。」

一休和尚の話を感傷的に想う。

奇蹟に因って生きることができれば、どれだけ幸せなことか。

とても複雑な心境です。

▽『誕生日は生んでくれた親に感謝する日。』

「お父さん、お母さん、本当にありがとう。」

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  1. 2016/06/23(木) 07:01:02|
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