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桜島 廃屋再生日記

超ど素人が日曜大工で廃屋を再生できるのか?

ごく普通の作業

今日は、午後4時から、ごく普通の作業。

裏壁の補強、仕上げ。

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オリジナルの古壁に、縦桟で補強。

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張りついている、カズラの残がいを、タワシでこすり落として。

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仕上げに、クレオソートで防腐処理。

服が汚れないように、使い捨てのビニールポンチョを着用。

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しばし、うっとり。

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左側は新しい杉板、右側は古い杉板。

言葉では表現できない、時を経た、微妙な「風合い」。

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今日は、1時間半ほどで、桜島をあとにしました。

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  1. 2012/01/28(土) 21:24:16|
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Mehr Licht! もっと光を! (完結篇)

もっと光を!

1月14日から始めた、家の裏側に、木枠の窓を新しく増設する作業。

休みの日を利用して、コツコツと作業を進めました。

今日は、午後3時から作業。

第4日目。

雪まじり、小雨の中。

外壁打ちの最終段階。

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縦桟を打ちつけて完成。

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仕上げに、クレオソートを塗りました。

服に臭いが着かないように、ジャンパーを脱いで、薄いセーター1枚。

凍えました。

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仕上がりを見て、しばし、うっとり。

寒さも吹っ飛びました。

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ソテツは、ほぼ根付いた様子。

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フルートを聴かせてあげました。

「ロンドンデリーの歌」。

枯れたらどうしよう・・・? v(^_^v)♪♪。

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単調で、地味で、寒くて、思い通りにならない作業。

Mehr Lichit! もっと光を!。

本日で完結。

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  1. 2012/01/25(水) 20:42:11|
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棟梁 永里 安則

〈 棟梁 永里 安則 氏のプロフィール 〉

今回の廃屋再生の立役者。

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Human Today Service 代表 。

69歳。

16歳で上京、学校へ通いながら、独学で種々の資格を取得。

関西で、会社設立。

数年前、50年ぶりに帰鹿。

現在、生家のある志布志に在住。

Human Today Service 運営の傍ら、今回のプロジェクトに携わる。

日頃は、地域の村おこし、ボランティア活動にも積極的に参加。

24時間、仕事のことばかり考えている、仕事の鬼。

曲がったことが大嫌い。

こてこての関西弁で、服は原色が好み。

特に、作業着にはこだわりがあるそうです。

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永里さんのモットー。

「安全第一、無理をせず、日の出とともに作業開始。」

僕に、まねはできませんが・・・。

今朝も、寒い中、5時に志布志を出て、7時前から作業開始。

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今日の作業は、引き続き、家の周りの整地。

もともと、降灰で、家が1メートル近く埋没。

その敷地全体のレベルを1メートル下げる計画。

カズラの伐採から整地までが、一連の作業とのこと。

実は、この作業が、今回の廃屋再生の最も重要なプロセス。

素人の僕には、手も足も出ません。

今日は、永里さんのワンマンショー。

ほんとうに、お疲れさまでした。

ほんとうに、ありがとうございました。

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  1. 2012/01/22(日) 17:15:05|
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ごく平凡な作業

今日は、午後からの作業。

仕事が終わって、桜島に着いたのは、午後三時。

14日から始めた、家の裏側への小窓増設。

思いのほか時間が掛かり、今日でもう3回目。

素人ながら、何とも、手際の悪いこと。

慣れない手付きで、カンナ掛け。

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慣れない手付きで、クギ打ち。

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2時間もすると、辺りが暗くなり、作業は終了。

いまだ、壁一面さえも完成せず。

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ごく平凡な作業。

桜島フェリー運賃、往復で2960円。

廃材再生は、平凡で、単調で、時間とお金を消費する作業でした。

次回、裏窓とその周りの外壁が完成予定。



  1. 2012/01/21(土) 22:25:10|
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気分転換 〜根づくといいな!〜

今日、午後から仕事はお休み。

観光気分で桜島へ。

これまで、幾度となく、桜島に渡っているのに、こんなにじっくりと桜島を見つめたのは初めて。

とても新鮮でした。

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現場到着。

今日は「ノー ・ワーク・デイ!」。

家の周りを散策しました。

なんと、家の斜向かいには、これまた年期の入った廃屋が。

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思い起こせば・・・。

平成23年5月1日。

25年ぶりに桜島を訪れ、見つけた廃屋。

家の輪郭も分からないくらい、全面がカズラに覆われ、入り口の三分の二が、火山灰に覆われた埋没廃屋。

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何のあてもなく、ただ意固地にそれを再生しようとした自分。

何も聞かず、黙って協力してくれた永里さん。

ずっと昔のことのように想い出されました。

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このソテツは、もともと、火山灰に埋れていたもの。

永里さんが、地面のレベルを1メートル近く掘り下げた際に、偶然見つけました。

「ダメかもね!」

「廃屋を生き返らせる術はあっても、死にかけた植物を生き返らせる術はねぇ・・・。」

その時の永里さんの言葉。

今日は、Ipadに仕込んでおいた、モーツァルトのセレナーデをソテツに聴かせて、桜島をあとにしました。

根づくといいな!。








  1. 2012/01/18(水) 21:41:30|
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Mehr Licht! もっと光を! (中篇)

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昨日の続き。

あいにくの雨でした。

淡々と窓の左側の古壁をはがし、桟の間に詰まった、桜島の火山灰を掃除。

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基礎の補強のあと、防水シートをタッカーで張り付けます。

かなりの雨、雨合羽を着ての作業です。

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そのあと、カンナがけした杉板を、1枚ずつ鉄くぎで打ちつけていきます。

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雨の日の作業はとても疲れました。

とても、寒いでした。

帰り、フェリーでの15分間、ぼんやりと、いろんなことを考えました。

何やってるのかなぁ?。

ゴールはどこかなぁ?。

ゲーテの最後の言葉「もっと光を!」・「W」って何のことかなぁ?。

今日は、本当に疲れました。

さて、窓の上下部分の壁張りは、次回しましょう。

  1. 2012/01/15(日) 17:32:06|
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Mehr Licht! もっと光を! (前篇) 

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Mehr Licht! (メーア リヒト)

もっと光を!

古いガラス引き戸は、Yahooオークションで落札。

今日は、午後からの作業。

奥の部屋が暗いので、家の裏側の壁に、窓を新設。

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永里さんは、今朝5時に志布志を出て、7時前から家の周囲の作業をして下さいました。

もうじき70歳。

とにかく、元気です。

窓の取り付け方を教えてもらい。

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外壁をはがし。

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内壁をはがし。

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窓枠を付けるための基礎を補強。

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窓枠をはめ込んで、慎重にガラス戸をセット。

たったこれだけのことですが・・・。

やはり、素人。やはり、廃屋。

柱が傾いており、窓枠を取り付けて、真鍮製のレールを敷いて、開け閉めの時にすき間が開かないように、

水平器を使って何回も調整。

4時間かかりました。

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何とか、建て付けが仕上がりました。

古いガラス戸を見ながら、しばし、うっとり・・・。

たいへん寒い一日でした。





  1. 2012/01/14(土) 13:42:22|
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デスクワーク 厠戸

古いガラス板戸・洗面 厠戸


今夜は、Yahooオークションで、「古いガラス板戸・洗面 厠戸」を落札しました。

平たく言うと、古いトイレのドア。

他に入札者もなく、1000円で落札、香川県からの送料3780円。めったにない掘り出し物でした。

汲み取り式トイレに古い厠戸 : 厠(かわや)とはトイレの意。

何ともストイックな。

でも、このトイレ、いったい誰が使うのでしょうか?。







  1. 2012/01/12(木) 21:59:02|
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淡々と仕事はじめ

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淡々と、今年の作業も始まりました。

夜明け前、先に永里さんが現場に到着。

今日の作業は、雨水などの排水溝の整備。

邪魔な木の根を掘り起こしたり、汗だくの作業。

志布志から往復200kmの道のり。

本当にお疲れさまでした。

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今日の僕の仕事は、家の裏口近くの外壁の板張り。

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廃材で枠を組んで。

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防水シートをタッカーで貼り付けて。

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古材の板をクギで打ち付け、仕上げにクレオソートで防腐処理。

新しい板では表現できない、古材特有の風合いが・・・。

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途中、クギがなくなり、往復1時間かけて、垂水のナフコへ買いに行ったり。

不ぞろいで、古クギの刺さった古材の、厚みや大きさをそろえたり。

でも、仕上がった板壁を見ながら、しばし、うっとり・・・。

今日も、いい一日でした。













  1. 2012/01/08(日) 21:03:08|
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初詣 祈願 『安全第一』

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桜島を車で走っていると『南方神社』という神社をみつけました。

とても寂びを感じる場所でした。

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作業の安全祈願。

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それから、現場にもどって、間に合わせでダンボールに『安全第一』と書いて、床の間に掛けました。

あくまでも「遊び心」でやっているのだから、決して事故を起こさないように、ケガをしないように。

「もし、ケガでもするようなことがあったら、このプロジェクトは中止。」

そんな気持ちで。

とても大事なことだと思います。

  1. 2012/01/03(火) 21:52:50|
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あらすじ:平成23年12月28日

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今年最後の作業。

玄関にしめ縄を渡して。

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カズラに覆われ、土に埋れていたあの「イノシシ屋敷」が・・・。

桜島廃屋再生

ご近所の方々にはいろいろとご迷惑をおかけしたと思いますが、桜島の皆さんはやさしく声をかけて下さいました。

特産品の野菜やみかんなど、たくさんのお土産を頂きました。

竹元工務店の社長さん、中村さん、西元さん、中村金物店の奥さま、山田木材のご夫婦、上原シロアリのご主人、宮

元電設の社長さん、地域の住民のみなさま、そして志布志を毎朝4時に出て桜島まで来て下さった永里さん。

今年一年、本当にありがとうございました。

本当に本当に、ありがとうございました。


  1. 2012/01/01(日) 19:46:33|
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あらすじ:平成23年12月5日

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外壁の杉板の縦張りも終わり、窓の内側に間に合わせの簾(スダレ)を掛けました。

外灯は、これまたオークションで落札した「昭和初期の電笠」。

映画「オールウェイズ 3丁目の夕日」を思い出しました。

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トイレの壁も打ち終わり、クレオソートでしっかりと防腐処理。

  1. 2012/01/01(日) 19:43:20|
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あらすじ:平成23年11月12日

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トイレの件。

永里棟梁の提案。

汲み取り式の中でも、「簡易水洗トイレ」なるものがあるとのこと。

見た目は普通の水洗トイレらしく、外に埋めたタンクに汚水を溜めて、汲み取るらしい。

僕の希望通りの汲み取り式。

棟梁に任せますよ。

  1. 2012/01/01(日) 19:32:09|
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あらすじ:平成23年11月3日

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トイレの方は、もともとコンクリート層の汲み取り式のようです。

まず、壁をはがして、基礎の補強。

やはりオリジナルにこだわって、汲み取り式にするか?。

かなり迷います。


  1. 2012/01/01(日) 19:30:57|
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あらすじ:平成23年10月23日

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玄関には、もともとアルミ製の引き戸がはめ込んでありましたが、Yahooオークションで落札した木枠の引き戸に入れ替えました。

基礎はブロックでかさ上げしました。

桜島は降灰がひどく、気密性のあるアルミ製の引き戸を外すのは躊躇しましたが・・・。

やはり木枠にこだわりました。

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廊下に面するアルミ製サッシも、同じくオークションで落札した木枠のガラス戸に取り替えました。

家の前を通る人たちに「誰か住むの?」とか「貸家にしたらいいよ」などとよく声をかけてもらいました。

しかし、時代に逆行する「アルミ製から木製への変更」以降、廃屋再生の目的を聞く人はいなくなりました。

自分自身、今もってその目的は分かりません。



  1. 2012/01/01(日) 19:28:56|
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あらすじ:平成23年10月2日

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古い新建材を全てはがして、耐水シートをタッカーで貼り付け、その上から古材の杉板を縦張りでクギ打ちしていく・・・。

桜島の板壁は、横向きの鎧張りより縦張りが多かったらしいです。

降灰の影響かな?。

その上にクレオソートをハケで塗っていく。

以上、全て、インターネットで調べてやって見ました。

大成功。

自信がつきました。



  1. 2012/01/01(日) 19:24:39|
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あらすじ:平成23年9月18日

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外周の伐採も終わり、いよいよ廃屋の再生へ。

とはいえ、僕自身、その廃屋に特別思い入れがあるわけでもなく、桜島に住むわけでもなく。

正直、再生の方は、あきらめていました。

しかし、時間が経つにつれ、この廃屋を生き返らせたいという気持ちが強くなってきました。

今もって、その理由は分かりません。

とりあえず、古民家再生の工務店や個人の大工さんにお願いしましたが・・・。

古民家ではなく廃屋であること、シロアリ対策、倒壊の可能性などなど、費用の面でも古民家風の家を新築したほうがよいことを勧められました。

余計に廃屋再生に対しての気持ちが強くなりました。

クギ一本打ったこともない「超ど素人が日曜大工で廃屋の再生ができるのか?」。

伐採を手伝ってもらった、志布志在住、HumanTodayServiceの永里さんにお願いして、棟梁になってもらい、僕と二人で作業をすることになりました。

とはいえ、永里さん自身は姫路で水道設備の会社を経営していたらしく、ちょっと畑違いとのこと。

まずは床はがしからスタート。

  1. 2012/01/01(日) 19:23:52|
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あらすじ:平成23年9月11日

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伐採の最終段階。

桜島にある、竹元工務店の中村さんと西元さんの協力を得て、重機でカズラの根っこを根こそぎ引き抜いてもらいました。

徹底的にやってもらいました。

感謝、感謝、感謝。

何と、このカズラの根っこは、漢方薬の葛根湯の原料になるとのことでした。

恐るべし桜島。

資源の宝庫。

葛(クズ)の原料となるカズラの根っこ、椿油のもとになるツバキの実、洗顔料に使用される火山灰などなど。

中村さんにいろいろ教えてもらいました。

ほんとにお疲れさまでした。




  1. 2012/01/01(日) 19:23:03|
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あらすじ:平成23年8月10日

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志布志の永里さんの自宅前。

桜島の廃屋再生のための古材をコツコツと集めて下さっているとのこと。

外壁に使用する杉板は貴重品。

宝の山です。

でも、これからどうしよう?

  1. 2012/01/01(日) 19:20:34|
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あらすじ:平成23年7月31日

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永里さんが屋根に登り、一面のカズラをていねいにはがしてくれました。

少し家らしくなったような。

まだこの時点では廃屋を再生しようなんて、そんなことは考えてもいませんでした。

  1. 2012/01/01(日) 19:19:05|
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あらすじ:平成23年6月27日

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少しずつカズラを伐採していくと、家の全貌が・・・。

屋根一面をカズラが覆い尽くしていました。

倒壊の危険性と不気味さで、家の中に入る勇気は、まだありませんでした。

  1. 2012/01/01(日) 19:17:45|
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あらすじ:平成23年6月25日

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少しずつ廃屋が見えてきました。

ご覧の通り、家の三分の一近くは火山灰で埋もれた状態でした。

まさに「埋没廃屋」。

  1. 2012/01/01(日) 19:16:38|
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あらすじ:平成23年5月28日

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とりあえず、知り合いの永里さんに志布志からきてもらって、伐採から始めてもらいました。

まずは、伐採した雑草、雑木を燃やすための場所の確保が必要。

近接する畑の伐採からスタート。

あと少しで70歳、元気です。

  1. 2012/01/01(日) 19:14:24|
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あらすじ:平成23年5月1日

平成23年5月1日

25年ぶりの桜島への訪問。

敷地はカズラで覆われ、そこに家があることさえわかりませんでした。

近所の人たちが「イノシシ屋敷」と呼んでいるのもわかるような。

さあ、どうしましょうか?。

  1. 2012/01/01(日) 16:45:36|
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あらすじ:事の始まり

事の始まりは昨年5月、桜島までドライブをした時のこと。

他界した祖母の弟の住居があるのを思い出し、四半世紀前の記憶を辿りながらそこを訪れたことがすべての始まりで

した。

その弟君も20年以上前に他界され誰も住むこともない廃屋となっていました。

近所の人に話しを聞くと、その廃屋は、「イノシシ屋敷」と呼ばれ、その名のごとくイノシシが住みつき、カズラが

2メートル以上伸び、敷地内にさえ入ることができない状態でした。

その界隈はいわゆる住宅地で、道路までカズラが伸びると地域の人たちが協力して伐採をしてくれていたとのこと。

とりあえず、今の所有者である私が、近隣の人たちに迷惑がかからない程度に、カズラだけでも伐採することを伝え

・・・。

重い気持ちでそこを後にしました。


後日、志布志に住む知り合いの永里さんにお願いして、カズラなど雑草雑木の伐採をしてもらいました。

目の前には、幼い頃に見おぼえのある親戚の家がかろうじて建っていました。


それでこの話しは終わるはずだったのですが。

日を追うごとに「この廃屋を何とか生き帰らせたい。」そんな気持ちが強くなってきました。

自分の生家という訳でもなく、遠い親戚が住んでいた、ただそれだけの廃屋。

なぜ?

今でも分かりません。

間もなく、古民家再生をしている工務店、個人の大工さんなどに相談しました。

「古民家じゃなくて、廃屋だからね・・・。シロアリもいるし、ほっといても壊れるかもね・・・。どうせなら古民

家風の家を新築したほうが・・・。」

そう言われた瞬間に決心しました。

クギ一本打ったこともない「超ど素人が日曜大工で廃屋を再生できるのか?」。

志布志在住、Human Today Serviceの永里さんの協力を得て、廃屋再生がスタートしました。

古材収集、一部使用されている新建材の解体、基礎補強などなど。

仕事が休みの日は、日の出前から日の入り後まで、永里さんと一生懸命に作業しています。

あと少しで70歳になろうとする永里さん曰く。

「これが僕の最後の大仕事かもね。」

完成まで何年かかるか分かりませんが、しっかりと記録して行こうと思います。













  1. 2012/01/01(日) 09:05:00|
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謹賀新年

初めてブログをたちあげました。初心者ですがよろしくお願いします。

テーマ:日々のつれづれ - ジャンル:日記

  1. 2012/01/01(日) 00:00:00|
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