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桜島 廃屋再生日記

超ど素人が日曜大工で廃屋を再生できるのか?

すみれじい「障子張り職人」の巻!

▽今日は、台風の影響か、やや曇り、少し風もあり、しのぎやすい一日。

午前中、桜島へ到着。

▽『障子張りスペシャルキット』。

すみれじいは、形から入るタイプ。

1.ボトルタイプ障子のり

2.障子張り用ハケ

3.障子紙用カッター

4.障子紙用カット定規

5.のり拭きとりスポンジ

6.障子紙固定テープ

7.霧吹き

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▽すみれじいの障子張り。

まず、ケースに障子のりを入れて、水で薄める。

ハケの背でたたくようにして、障子の桟に、のりを乗せていく。

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障子紙の端をテープで固定し、そのままローリング。

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スポンジでしわ伸ばし。

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専用カッターと定規を使って、トリミング。

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立てかけて、霧吹きで水を吹きかける。

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▽ビフォアー&アフター

霧吹きの水が乾燥すると、障子紙がピンと張る。

だから、「障子貼り」ではなく「障子張り」なのかも・・・。

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▽小さい頃、毎年、年の瀬になると、「畳の陰干し」と「障子の張り替え」が定番でした。

家族総出で、障子の桟を洗って、新しい障子紙を張っていく。

真っ新(まっさら)になって、新年を迎える。

すみれじいも、よく手伝いをさせられました。

仕上がりに、しばし、うっとり!。

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すみれじい、今日は、「障子張り職人」の巻でした。







  1. 2012/08/26(日) 18:45:14|
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『月がとっても青いから』(清水哲男著)と『ツバメソース』

▽最近、読んだ本。

素直に、おもしろい、すてきな本でした。

『月がとっても青いから』(清水哲男著)。

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表紙がいい。

昭和40年くらいかな。

阪神タイガースの帽子をかぶった少年。

レトロなタイル張りの入り口、丸メガネをかけた、たばこ屋のおっちゃん。

『ツバメソース』の看板、味噌、醤油も売っていそうな、川北淳之介商店。

電柱には、西大路九条の表示。

▽この表紙に誘われて、『ツバメソース』をネットで見つけ、注文しました。

以下、『ツバメソース』の商品説明。

「野菜の旨味がぎゅっと詰まった、旨味たっぷり、酸味の利いたソース。

京都は東寺近く、小さなメーカーはんの手作りソースです。

ツバメソース(ゴールド)は香辛料を贅沢にブレンドした、香り高き、少し辛口なウスタータイプ。

大人の為のウスターソースと申しましょうか。

実は私自身も、ツバメソース(ゴールド)を普段使いのソースとして愛用してますにゃわ。

ツバメソースに慣れてまいますと、そのスパイシーな味わいの虜になってもうて。

もう大手メーカーのソースには戻れへんようになりますぇ。」(祇園藤村屋HPより)

昭和五年創業。

京都の職人さんの、幻の手作りソース。

この年、東京~大阪間に開通した、国鉄の寝台特急「ツバメ」。

「ソースの販売が全国に広がるように」という思いから『ツバメソース』と命名されたそうです・・・。

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▽『月がとっても青いから』(清水哲男著)。

京都生まれの著者の原風景。

面倒見がよく、人情味にあふれるが、その分、厳しかった祖母。

職人気質の父親。

いつも、やさしく微笑んでいる、母親。

戦後、復興の時代を走り抜けた、名もなく貧しく、でも正直に一生懸命生きていた、路地の大人たち。

その生活を、10才の少年が淡々と見つめ、そして、成長していく。

祖母から教えられたこと。

「いわんかてええこと、聞かんかてええこと、知らんかてええことがある方がよろしい。

いうことなく伝える、聞くことなく知る。それを人情の機微というのどすわ。」

「ありのままに生きるということが大切や。けんど、ありのままがいちばん難しい。」

うれしいことも、悲しいことも、すべてのものを分かち合う。

そんな生き方がまだ可能だった時代。

素直に、おもしろい、すてきな本でした。

▽すみれじいの原風景。

生まれも育ちも、そして、今もって住んでいる、同じ住まい。

下伊敷の栄門商店街。

自宅の裏側には、甲突川が流れ、表側を路面電車が通り・・・。

隣には、文具屋さん、魚屋さん、肉屋さん、酒屋さん、八百屋さんなどが立ち並ぶ。

『月がとっても青いから』の著者、清水哲男さんの原風景と重なりながら。

ひとりっ子だったすみれじい。

今は亡き母、そして、祖母、叔父、叔母などのことを想い、読ませてもらいました。

自分にとって、原風景ではない桜島。

そこに、心の原風景を求めて、廃屋再生をやっているのかも知れません。

茶色のファミリーマートで買ったコロッケに、ソースをかけて。

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今日は、桜島で、ゆっくりと、読書三昧。

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すみれじいは、熱中症で、只今クーリングダウン中。

秋までは、廃屋再生は中止です。

しばし、立ち止まって、「来し方、行く末」を考える、一日でした。

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うちの子供たちの原風景、何かなぁ〜?。


  1. 2012/08/18(土) 21:28:42|
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大人はいつだって (右利きさんのコメントより)

▽右利きさんのコメントより。

『お盆が過ぎれば,またまた仕事が始まる人多くて。

気分はもう秋ですかな・・・ 。

梨を食べました。

秋空が見えました。

大人はいつだって,先を走るんです。 』

▽子供たちは、まだ夏休み!。

「いつだって、胸をはって、子供たちの先を走れるような、そんな大人でありたい。」

そう思いました。

これが、秋のきざし・・・。





  1. 2012/08/16(木) 23:02:05|
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正式名称は〜吊り下げ式手洗器&関東長火鉢

▽今日は、午後から桜島へ。

過ごしやすい、うす曇りの一日。

午後3時着。

先日、オークションで落札した、待望のお宝!。

宅配便で、いよいよ到着。

▽吊り下げ式手洗器(カラン付き)

吊り下げ式手洗器(カラン付き)

小さい頃、どの家の軒先にも、ぶら下げてあった、シャワー式の手洗い。

懐かしいなぁ!。

まず、吊り下げるための、自在鉤を、木の枝で工作。

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いい長さに切って、ドリルで穴を開けて・・・。

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防腐剤を塗って、木の枝の自在鉤、完成!。

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水を入れて。

すみれじい、手の洗い初め!。

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▽関東長火鉢(欅黒柿無垢材)

関東長火鉢(楓黒柿無垢材)

冬は、炭をおこして、鉄瓶でお湯を沸かして、コーヒーでも・・・。

厳重に梱包。

わくわく、とってもうれしそう・・・。

クリスマスプレゼントを、開ける時の気持ち!。

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とっても素敵。

すみれじい、手のあぶり初め!。

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▽今日は、手を洗って、手をあぶって、しばしうっとりした、午後を過ごしました。

只今、すみれじいは、熱中症で、クーリングダウン中。

もうしばらく、こんな感じで・・・。




  1. 2012/08/11(土) 21:52:35|
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熱中症と『ロツレチハ』!

▽今日は、午後から、2週間ぶりに、桜島へ行きました。

すみれじいは、先日の熱中症で、只今、クーリングダウン中!。

夏場、炎天下での作業は、しばらく中止。

いつものメンバー。

棟梁 永里 安則 御大、弟の永里 正則 氏、ご両名とも、しばらくお休み。

一人ぼっちの桜島。

ちょっとさびしい感じ・・・。

▽熱中症と『ロツレチハ』。

桜島 廃屋再生。

まだまだ、やらなきゃならないことが、たくさんあるのに。

ドッグランの溶岩運び、庭の草取り、木々の剪定・・・。

家の中の大掃除、障子張り、水道設備、電気工事・・・。

でも、今は、しっかりと休養を取って、それからがんばろう!。

気を取り直し、窓を開けて、家の中の換気。

先日、自宅から持ってきた、ガラクタの骨董品の中に、すみれじいの尺八を発見。

楽譜は、ドレミファソじゃなくて、『ロツレチハ』。

他に何もすることもなく、一人演奏会。

ヘンリーマンシーニのスタンダード。

「ひまわり」を一曲。

一人で、うっとり!。

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一人ぼっちの桜島。

三脚とセルフタイマーで、しばし『ロツレチハ』!。

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しばらくは、こんな感じで・・・。

  1. 2012/08/04(土) 20:55:24|
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