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桜島 廃屋再生日記

超ど素人が日曜大工で廃屋を再生できるのか?

「自分の命、大切な人の命を守るために」~できること

▽令和元年7月3日(水)

日本付近に停滞している梅雨前線により、九州は記録的な大雨。

鹿児島市全域に避難指示が出され、大雨による土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に対する厳重な警戒が報道されました。

気象庁からは

「自分の命、大切な人の命を守るために、早め早めの避難、安全確保を」

という異例の会見が行われました。

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平成5年8月6日、今から26年前。

「8・6水害」

目の前を流れる甲突川が氾濫し、すみれじいも被災しました。

自宅は天井まで水が上がり、やっとの思いで逃げることができました。

国道3号線の様子。

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▽令和元年7月4日(木)

雨も止み、土砂災害の危険性は残っているものの、鹿児島市内は平穏を取り戻しつつあります。

仕事も休みだったので、桜島の廃屋の様子を見に行きました。

フェリーから見る桜島はいつもと同じ。

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錦江湾も波は静かでした。

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誰もいない桜島の廃屋は何の被害もなく。

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何かする気力もなく、そのまま桜島をあとにしました。

帰りのフェリーから見る桜島。

いつもと同じように噴火していました。

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人間は常に災害と隣り合わせであり、自然の猛威に対して「非力」であること。

「自分と大切な人の命を守る」ために、人間は「逃げること」しかできない。

そんなことを改めて考える一日でした。




  1. 2019/07/04(木) 16:55:39|
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